垣根涼介「光秀の定理」を読んだとき似たようなことを思った。
コメント見てるとやっぱり「司会者が答えを知って」いて、「回答者の回答を司会者が知ったうえでハズレを開ける」のが肝みたい。
この本の場合は「答えを知らない司会者が、回答者の回答以外のハズレを偶然開けた」パターンだからどこを選んでも確率は変わらないはず。確率が下がるわけではないし、結果オーライだったけども光秀危なかった。
(所要時間58分)
垣根涼介「光秀の定理」を読んだとき似たようなことを思った。
コメント見てるとやっぱり「司会者が答えを知って」いて、「回答者の回答を司会者が知ったうえでハズレを開ける」のが肝みたい。
この本の場合は「答えを知らない司会者が、回答者の回答以外のハズレを偶然開けた」パターンだからどこを選んでも確率は変わらないはず。確率が下がるわけではないし、結果オーライだったけども光秀危なかった。
(所要時間58分)